イシンホームで新築一戸建て&革靴革製品ブログ

元公務員のサラリーマンがマイホーム建築、革靴革製品の購入記録等についてブログを書いてみました。

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VASSのウイングチップシューズを磨いて光らせてみました。

VASSのウイングチップシューズを磨いて光らせてみました。

みなさん、こんにちは。

緊急事態宣言も解除され、少しずつ日常が戻ってきましたが、コロナウイルス感染のリスクが無くなった訳ではないので、外出は躊躇されますね・・・

 

靴磨きは在宅にうってつけの娯楽

こんな状況なのでインドアの趣味が推奨されますが、靴磨きはメリットも多いので最適ではないでしょうか。

 ①靴に油分や水分を入れることで、革靴の寿命を延ばすことができる

 ②靴をきれいに仕上げられたら気持ちが良い

 ③せっかく磨いた靴なので大切に扱おうという気持ちが芽生える

 ※満員電車等で神経質になってしまったり、定期的に靴磨きすると時間が潰れてしまうデメリットもありますが、、、(笑)

 

今回はVASSを磨いてみました。

先日このブログでご紹介したVASSのウイングチップシューズをメンテナンスしてみました。

※動画でも私流の靴磨きのやり方をご紹介しておりますので、良かったらご覧ください。

www.youtube.com

 

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【手順1】汚れ落としから

汚れ落としの工程は面倒ではありますが、前回塗ったクリームやワックスが残っていると新しくクリームを入れても油分や水分が革に入っていってくれないため、汚れと一緒に落としてあげて、一度スッピンにしてあげる必要があります。

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先日もご紹介しましたが、こちらの試薬リグロインが最も素早く汚れやクリームを落とすことができます。

有機溶剤なので、換気には要注意ですが、、、

 

古布につけてさっと吹いてあげると驚きの落ち具合です(笑)↓

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前回塗ったワックスやクリームでツヤツヤになっていた革靴がスッピンに戻ってくれました。

水溶性クリーナーで安全に汚れ落としするのもアリですが、汚れ落としが面倒で靴磨きが嫌になるのはもったいないので、初心者の方にはこのリグロインおススメです。

※新しく購入した革靴にも汚れやクリームが乗っていたりするので、まずリグロインでそのあたりを取り除いてあげることをおススメします。

 

【手順2】クリームの塗布とブラッシング

まず乳化性クリームを塗布します。乳化性クリームは革に水分を入れてあげる効果があります。

色んなブランドからクリームが出ていますが、私はコスパに優れた↓M.モウブレイのデリケートクリームを使用しています。

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こちらを指で革靴全体に塗布していきます。

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靴の内側も革になっているので、しっかりクリームを塗ってあげることで長持ちさせることが出来ますので、面倒ですが重要な作業です。

 

引き続き、油性クリームを塗っていきます。油性クリームは革に油分を入れる効果があります。

油性クリームといえばこちら、サフィールのクレム1925です。

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水分と油分両方が革に入ることで艶が出やすくなるほか、クラックが入りづらくなったり等保革効果がありますので重要です。

 

クリームを塗布した後は数分乾燥させ、ブラッシングしていきます。

豚毛ブラシ→馬毛ブラシ→山羊毛ブラシの順でブラッシングしていくことで細かい艶が出てくれるようになります。

さらに、グローブクロスで余分なクリームをふき取ってあげればさらにギラッとした艶が出てくれます。

 

【手順3】ワックスで鏡面磨き

手順2で終わりでもいいのですが、さらに艶を出したい方にはワックスを使った鏡面磨きをおススメします。

全面鏡面磨きにするよりも、つま先とかかとのみ鏡面にすることで、グラデーションを出すことができます。

下地として2回ワックスを塗り込み、乾燥後さらに水とワックスを付けて拭き上げることでこんな艶が出ます↓

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靴が鏡面のように光ってくれて大満足です(笑)

つま先や踵は傷が付きやすい個所ですので、保護の効果も得られるので、鏡面磨きは本当におススメできます(*^_^*)

 

皆様も一度実践されてみてはいかがでしょうか。

 

本日はこれで終わりです。

ありがとうございました。